水道の水漏れ 蛇口交換と修理、どっちがお得?

家屋内などに設置されている蛇口に水漏れが起きてしまった場合、トラブルを解決するには2つの選択肢が考えられます。水道蛇口の該当する箇所のパッキンを交換して水漏れを直す方法と、蛇口交換を行う方法です。

パッキンは種類によって異なりますが、200円程度で販売されているタイプも多く、パッキン自体は非常に低価格なパーツとして知られていますので、費用面で考えた場合では、イニシャルコストでは圧倒的に水道蛇口の水漏れを直す方法がお得です。

専門業者に水道の水漏れ修理の依頼を行った場合では、別途工賃などがかかることになり、実際に5千円を超える場合も見られます。蛇口交換の場合では、対象となる蛇口の種類で大きく料金が変わることになり、単水栓などの場合では1万円以下で販売されているものがありますが、混合栓などの場合では2万円から5万円程度の蛇口が一般的です。

この価格に工賃がかかることになり、蛇口交換の場合ではまとまった費用が必要となることが多いです。しかし、どちらがお得かと言えば、ケースによっては簡単に判断することは難しいでしょう。例えば15年以上など長期的に使っている蛇口の場合では、パッキンを交換したとしても、比較的短期間で再び水漏れが起きてしまう可能性があるというような場合です。

そのようなケースでは、その都度工賃がかかることになりますので、あまりに古くなってしまった蛇口の場合では、いっそ新しいものへと交換する方法がランニングコスト的にはメリットを感じることができ、費用面ではお得になる場合もあると言えるでしょう。